立春も過ぎ暖かい日が多くなって参りました。皆様にはお元気でお過しの事とお喜び申し上げます。
昨年は県政も大変な年でありました。知事が辞職され出直し知事選が行われる事となり、年末年始の(一月四日告示一月二十一日投票)選挙戦になりました。
■宮崎県知事選挙の経緯
私は県議会、自民党県連、公明党、経済団体一〇団体が推薦を決定した、持永哲志氏を一生懸命に応援いたしましたが、「自民党分裂」と、「しがらみの無い人」と言う、県民の皆さんの意向が各地に伝播し、東の風が吹き東国原知事が誕生いたしました。県民の皆さんの圧倒的な支持を受けられたのですから頑張っていただき、私達県議会と共に宮崎県政を立て直していかなければなりません。
中村幸一も精一杯の努力をしたいと考えております。
■副知事人事について
副知事人事について、知事から就任早々是非とも持永哲志氏と県政運営を一緒にしたいと副知事就任の要請がありました。相談を受けた私も持永哲志氏に副知事を受け、知事に協力してこの宮崎県を一日も早く立て直して欲しいとアドバイスしていましたが、二月八日前後に明らかになる予定のサプライズ人事がマスコミに漏れ、「持永バッシング」が始まり、その結果、知事は諸般の事情を考慮して持永副知事を断念することになりました。
知事と副知事がタッグを組んで県政発展に努力すれば、本当に素晴らしい県政が運営されたと今でも残念で仕方ありません。
■二月定例議会と新知事
二月定例議会が二月十五日から三月九日の予定で開会されます。議会においてきびしく追求すると「知事バッシング」、追求しなければ「議会の腰砕け」とマスコミはさわぐでしょう。
しかし、私共はお互いに素晴らしい宮崎県にしなければならない責務がございます。知事もそのような気持ちで出馬され当選されたのですから目的は一緒です。協力しながら県政発展を目指したいと思っております。
マスコミはオール野党との対決姿勢を煽っているようですがそのような事はありません。皆様方も新聞記事等を鵜呑みにしないで「正しい情報」を見極めて頂きますようにお願い致します。
二月定例議会が終わると四月は県議会の選挙であります。
五期目の戦いになりますが、誰にも負けない実行力と経験を生かし、宮崎県の建て直し、郷土都城市の発展のために己を捨てて頑張りたいと思っています。
どうか皆様のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
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